「ちょっとだけ不良、スタイリッシュな悪さ」を感じさせるローライダーS&ST!
弊社ではマフラーに続き
続々カスタムパーツが出揃ってまいりましたので、ご紹介させて頂きます!
まずはシート!(ローライダーS&ST用)
二人乗りができるダブルシートというタイプ。
タンデムする人の快適性とライダー自身の足つき性を追求した、座面の厚み。
また、背もたれにあたる部分を純正比 約5cm 厚く設計したことで
ハンドルやステップへのリーチに余裕が生まれ、乗り心地にも貢献!
基本カラーはブラックで、素材の組み合わせをお選び頂けます。
▼オールレザー(ブラック)
▼レザー+ウルトラスエード
その他、カラーやステッチの色も細かくお選び頂ける特注タイプもお求め頂けます。
※特注タイプに関しましましては、お問合せにて打ち合わせをよろしくお願い申し上げます。
さて、次にご紹介するのはドライカーボンシリーズのパーツたちです。
まずはこちら↓
カウル内側に覗く、艷やかな織り目が目を惹くドライカーボンフロントカウルステー(ローライダーST用)
前回ブログでも触れましたが、純正のスチール製と比較し、重さは1/3となるドライカーボン製。
スポーツカーなど、軽量化がプラスになるシーンで使われる素材ですがもちろんそれは、ストリートでも有効!
軽量かつ高剛性、ドライカーボンが織りなす官能的な美しさ。
大人のカスタムにふさわしい、スポーツラグジュアリーな一品となっております。
さてさて、お次は
ドライカーボンタンクトップカバー(FXBRSブレイクアウト、ローライダーS&ST用)
愛車にまたがり1番目にする部分だからこそこだわりたい。
他のローライダーとは異なる存在感を放つアイテム。
純正と交換タイプですが、上部に入るエンブレムは別売り(純正品を別途お求めいただくカタチ)となります。
下記のように、スタンダードタイプとメッシュタイプの2種類展開となっております。
そしてこちらはフロントフェンダー↓(ローライダーS&ST用)
タイヤとのクリアランスを可能な限り少なくし、ショートにすることで、インチアップしたかのような印象に。
純正同様、フロントフォークインナーチューブを保護する形状となっております。
細部にまでカスタムのぬかり無いマシンというのは、やはり不思議とオーラを放つもの。
下記はそんなアイテム、タンクステーカバー↓(2018~M8用)
ちりばめられた綾織が統一感を演出。
前後セット 商品単体画像↓
エキサイティングなスポーツ走行を得意とするクラブスタイル。
そんなローライダーS&STだからこそ似合うドライカーボンサイドカバーがここにあります。
(ローライダーS&ST、FXBBストリートボブ用)
ハイウェイを颯爽と駆け抜ける横顔に、あなただけのカスタムを是非!
そして最後は、ドレスアップ&プロテクション ドライカーボンラジエターカバー↓(ローライダーS&ST他 2018~M8用)
ハードな走りで巻き上げたチップがラジエターのフィンに攻撃してくる前に!
はい、今回は
ローライダーS&ST用カスタムパーツのご紹介でした!
製品のお問合せやご来店、お気軽にどうぞ!
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