ハーレー21年モデルのマフラー交換時に、O2センサーキャンセラー 販売中【動画あり】 新製品 2021/05/17

2021年モデルのソフテイル。

マフラーを交換する場合、形状はこれまでの2020モデル用と変わらないので、装着する事は可能です。

しかし、問題は

21年モデルから着いてくる サイレンサーのO2センサー!

センサーを外して暫く走ると、マシンがエラーを感知、メーターにはチェックランプが着きます。

 

この問題を解決するアイテムが、この度リリースの 【O2センサーキャンセラー】!です!

これを使うことで 2020年までのマフラーも装着できます。

 

使い方は簡単!

ノーマルカプラーをはずして、差し替えるだけ。

マシンにエラーをひき起こすこと無く、効果的な排気効率を実現します。

もちろん、エラーランプ(チェックランプ)が点灯することもございません。

下記は交換方法の動画を編集したものです。

2021 ソフテイル ストリートボブをモデルに撮影しました。

ぜひ御覧ください。

 

 

品番 20111027  JAN 4589816896503

¥8,800税込

追記

ダイレクトリンクにてECMチューニングを施すことによって、ECM内部でマフラー側のO2センサーをキャンセルすることが可能です。

マフラー交換と同時にチューニングする場合にはこのキャンセラーは不要です。

ECMチューニングがまだ先の予定となる場合には必要になりますので、状況によってご判断下さい。

 

【問】モーターステージ(有)

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